中山競馬場 ダート1200m データ分析

中山競馬場 ダート1200mの特徴

 このコースは、第2コーナーの芝の上からの発走となっています。

 芝スタート+下り坂の影響で、前半からペースが速くなりやすいコースです。また、芝コースを長く走れてポジションを取りやすい外枠の馬が有利です。

 ペースは上がりやすいですが、スピードで押し切れる舞台でもあり、基本的には逃げ・先行馬が有利となっています。

枠番データ(過去5年)

中山ダート1200mの枠番データ(過去5年)

枠番着別度数勝率複勝率複勝回収値
1枠63- 49- 76- 951/11395.5%16.5%60
2枠60- 76- 68- 980/11845.1%17.2%62
3枠55- 85- 82- 981/12034.6%18.5%68
4枠77- 77- 75- 988/12176.3%18.8%61
5枠83- 80- 74- 985/12226.8%19.4%73
6枠101- 79- 82- 971/12338.2%21.2%71
7枠87- 81- 93- 972/12337.1%21.2%79
8枠95- 97- 70- 973/12357.7%21.2%70


 
 枠番データでは、外枠に向かって成績がよくなっていることがわかります。芝スタートであることや、砂被りを受けにいことが原因だと思われます。

 その中でも特に、1枠や2枠は砂被りや外からの他馬が入ってくる影響などから不振傾向になっています。
 人気馬が入っていれば、疑うのもいいかもしれません。

脚質データ(過去5年)

中山ダート1200mの脚質データ(過去5年)

脚質着別度数勝率複勝率複勝回収値
逃げ148- 99- 54- 320/ 62123.8%48.5%147
先行314- 302- 268-1311/219514.3%40.3%134
中団131- 177- 223-3114/36453.6%14.6%55
後方28- 46- 74-3047/31950.9%4.6%23


 
 脚質データでは、逃げ・先行馬が有利となっています。特に、逃げ馬がそのまま押し切るケースも多くあり、スタートが肝心であることがわかります。 そのため、出遅れ癖がある馬やテンが遅い馬などは、注意が必要です。

 一方で、後方からの馬は、展開次第で好走する場合もありますが、回収値は低く、積極的には狙いづらいことがわかります。

※ダート全コースにおける複勝率は、逃げ44.0%、先行41.4%、中団16.2%、後方5.0%となっています。

騎手データ(過去3年)

中山ダート1200mの騎手データ(過去3年)
(騎手データは、成績の変動が大きく、より現在の実力を反映させた過去3年のデータを採用しています)

騎手1着-2着-3着/4着以下勝率複勝率複勝回収値
横山武史50- 26- 34-179/28917.3%38.1%81
戸崎圭太45- 36- 22-165/26816.8%38.4%70
ルメール32- 14- 13- 62/12126.4%48.8%75
三浦皇成26- 32- 30-170/25810.1%34.1%84
菅原明良26- 24- 27-210/2879.1%26.8%78
津村明秀23- 20- 24-167/2349.8%28.6%89
田辺裕信20- 21- 14-139/19410.3%28.4%67
大野拓弥19- 14- 20-196/2497.6%21.3%65
横山和生17- 11- 15-130/1739.8%24.9%78
丹内祐次16- 28- 13-201/2586.2%22.1%90
吉田豊16- 12- 13-171/2127.5%19.3%47
永野猛蔵15- 13- 12-201/2416.2%16.6%41
石橋脩14- 22- 18-115/1698.3%32.0%97
小林脩斗14- 16- 3-187/2206.4%15.0%59
石川裕紀14- 13- 9-170/2066.8%17.5%52
内田博幸13- 18- 26-207/2644.9%21.6%91
M.デム13- 14- 11- 67/10512.4%36.2%91
横山琉人13- 10- 14-158/1956.7%19.0%101
原優介9- 18- 12-223/2623.4%14.9%78
木幡巧也9- 15- 31-246/3013.0%18.3%64
北村宏司9- 14- 8-109/1406.4%22.1%74


 
 騎手データでは、ルメール、戸崎圭太、横山武史、M.デムーロ、三浦皇成が安定した成績を残しています。
 また、複勝回収値が高い騎手としては、横山琉人、石橋脩、M.デムーロ、内田博幸、丹内祐次が挙げられます。特に、横山琉人騎手は複勝回収値100を超えており、特に期待値のある騎手だということがわかります。

血統データ(過去5年)

中山ダート1200mの血統データ(過去5年)

種牡馬1着-2着-3着/4着以下勝率複勝率複勝回収値
ヘニーヒューズ50- 22- 37-265/37413.4%29.1%65
ロードカナロア29- 16- 22-193/26011.2%25.8%79
ディスクリートキャット23- 20- 12-138/19311.9%28.5%67
アジアエクスプレス20- 30- 19-181/2508.0%27.6%81
キンシャサノキセキ19- 14- 23-194/2507.6%22.4%79
ダノンレジェンド17- 12- 13-111/15311.1%27.5%83
ドレフォン16- 15- 15-141/1878.6%24.6%66
リオンディーズ15- 9- 9-107/14010.7%23.6%77
カレンブラックヒル13- 11- 8-124/1568.3%20.5%73
イスラボニータ12- 8- 15- 95/1309.2%26.9%132
ミッキーアイル11- 14- 7- 99/1318.4%24.4%80
アポロキングダム10- 5- 6- 56/ 7713.0%27.3%125
モーリス10- 3- 4- 85/1029.8%16.7%49
コパノリッキー7- 12- 7- 94/1205.8%21.7%60
ダイワメジャー7- 10- 6- 88/1116.3%20.7%59
マクフィ7- 9- 2-120/1385.1%13.0%36
シニスターミニスター7- 8- 12-125/1524.6%17.8%64
ロージズインメイ7- 8- 7- 67/ 897.9%24.7%64
シャンハイボビー7- 6- 6- 71/ 907.8%21.1%44
スズカコーズウェイ6- 11- 9- 36/ 629.7%41.9%132


 血統データでは、ジャスタウェイ、スズカコーズウェイ、ヘニーヒューズ、ディスクリートキャット、アジアエキスプレス、ダノンレジェンド産駒の好走が目立ちます。

 また、複勝回収値が高い種牡馬としては、スズカコーズウェイ、イスラボニータ、アポロキングダム産駒が挙げられ、期待値のある種牡馬だと思われます。

中山ダ1200mまとめ

  • 外枠が有利
  • 逃げ・先行馬が有利
  • 騎手
    堅実型ルメール、戸崎圭太、横山武史、M.デムーロ、三浦皇成
    妙味型横山琉人、石橋脩、M.デムーロ、内田博幸、丹内祐次
    ※前者は好走率、後者は回収率で評価(重複あり)
  • 血統
    堅実型ジャスタウェイ、スズカコーズウェイ、ヘニーヒューズ、ディスクリートキャット、アジアエキスプレス、ダノンレジェンド
    妙味型スズカコーズウェイ、イスラボニータ、アポロキングダム
    ※前者は好走率、後者は回収率で評価(重複あり)

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