馬柱の読み方|競馬新聞について

馬柱とは? 書いている内容について

競馬新聞には、馬柱が載っており、様々な情報が凝縮されています。

競馬新聞には、それぞれの馬について馬柱というものが載っています。
馬柱とは、出走する馬の名前や血統、騎手、調教師や戦歴など様々な情報が凝縮されている一覧表です。

以下はそれぞれの内容について解説していきます。

競走馬についての情報

まず、馬柱には、競走馬についての主な情報が載っています。
それぞれの用語について説明します。

( )は例です。

馬名・・・馬の名前に加えて、父の名前など血統が載っています。
騎手(武豊 55)・・・馬に乗る騎手の名前と、斤量(きんりょう)が載っています。斤量は、馬に乗る騎手の重さ(kg)を表しています。
性齢(牡5)・・・数字は年齢を表しています。牡はオス、牝はメス、センは去勢した牡馬のことを指します。
賞金・・・本馬がこれまで稼いだ賞金を指します。
厩舎(友道厩舎)・・・厩舎は競走馬をレースに向けてトレーニングしたり、管理したりする場所を指します。
生産者(ノーザンファーム)・・・生産者はその馬が生まれ育った牧場を指します。


予想印の意味

競馬新聞には、記者が打った印が載っています。
以下は、それぞれの印について説明します。


◎(本命)・・・最も勝つ可能性が高いと思う馬につける印。

〇(対抗)・・・本命に次ぐ評価、本命とほぼ互角の場合もある。

▲(単穴)・・・展開や馬場がハマれば勝ち負けできそうな馬につける印。

△(連下)・・・3着以内なら十分あり得そうな馬につける印。

☆(星)・・・人気薄だが警戒したい馬につける印。


そのほか、「●」「×」「注」が使われるケースもあります。

戦績の読み方

競馬新聞の馬柱には、以下のようなものがたくさん載っています。その1マスにたくさんの情報が詰め込まれています。

そこで、何が書かれているのかを見ていきましょう。


①レースと日にち
12月20日の中山11Rで行われたレースを示します。

②グレード、レース名、条件
G1というグレードレースの「有馬記念」で芝の2500mで行われたことを示しています。

③着順
本馬がこのレースで4着であったことを示しています

④タイム
本馬の走破タイムが書かれており、2分32秒4で走ったことを意味します。

⑤人気
このレースで6番人気だったことを示しています。

⑥馬体重
当日、466kgで出走したことを示しています。

⑦騎手と斤量
競馬太郎が55kgで乗ったことを示しています。

⑧馬番
16頭立てのレースで1番ゲートからスタートしたことを示しています。

⑨通過順位
4つの数字がありますが、1番右の数字が第四コーナーを通過した順番です。第三コーナーの通過順は右から2番目の数字、第二コーナーの通過順は右から3番目の数字となります。
 つまり、上記の例では、前半は9番手でレースを進め、第三コーナーに6番手まで上がり、第四コーナーでは4番手まで上がったことを示しています。

⑩勝ち馬と着差
このレースの勝ち馬と本馬との差を示しています。これは、勝ち馬である「カメウマ」と0.6秒差でゴールしたことを示しています。
しかし、秒数でなく1/2などと馬身差で表しているもあります。

馬柱の読み方 まとめ

上記で説明したように、馬柱にはたくさんの情報が詰まっています。また、新聞により載っている内容や書き方が異なります。
そのため、このサイトで説明したものは、一例に過ぎません。

同じ新聞を毎週買うなどをして、その紙面の書き方に慣れる必要もあるかと思います。

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